シンク下の引き出し収納って、結構深さがあるので、意外と収納が難しい!
リバウンドしない、超便利な使い方が知りたい!!
そんなお悩みを、整理収納のプロであるわたくしが、アイデアを伝授し解決いたします!
この記事では、画像をふんだんに使い、
どのご家庭でもあるあるの「ビフォー画像」から、
整理収納アドバイザーのプロの技を駆使した「アフター画像」でわかりやすくご紹介します。
シンク下収納の引き出しを使いやすくする下記の収納のポイント⤵を押さえれば、
「ズボラ~」の方でも、リバウンドすることなくキレイな状態が維持できますよ♪
- 深さのある引き出しの特徴に合わせた使い方
- いる・いらないを選別~収納までの正しい手順をおさえる
しかも、収納グッズは100均やニトリのプチプラアイテムで揃うので、手軽に始められちゃいます!
ぜひ楽しみに読んでみてくださいね♪
整理収納のプロ直伝!シンク下引き出し収納を超便利にする基本ルール
シンク下の引き出しを使いこなすには、その場所の「環境」と「空間の特徴」を正しく知ることが大切です。
まずは、収納を劇的に使いやすくするための3つの基本ルールをご紹介します。
シンク下引き出しの特性(湿気・温度)に適したものを収納する
シンク下の引き出しには、水まわりで使う調理器具や掃除用具を優先して収納しましょう。
シンク下は配管が通っているため、湿気がこもりやすく、温度が上がりやすいという特徴があるからです。
さらに排水の臭いもこもりやすいため、口に触れるものや湿気に弱いものの保管には適していません。
〈収納に向かないもの(NG)〉
お米、開封済みの乾燥食品(傷みやすい)、食器類(特に木製はカビのリスク大)
〈収納に適しているもの(OK)〉
水まわりでよく使う鍋やザル、洗剤、掃除用具
このように、シンク下の特徴を理解し、
環境に合ったアイテムを配置するようにしましょう。
それが、衛生的で使いやすいキッチンをキープする
コツのひとつです。
食器の収納については下記を参考にしてみてください⤵
シンク下引き出し上部のデッドスペースをうまく活用する
深さのある引き出しで一番もったいないのが、上部に生まれる空域(デッドスペース)です。
モノをただ床面に並べるだけでは、上の空間が丸ごと無駄になってしまいます。
突っ張り棒を渡してゴミ袋を掛けたり、深さのあるボックスを使って「立てて」収納したりすることで、上部の空間までフルに使い切ることができます。
引き出しの特性とアイテムの使用頻度を考慮して収納する
引き出し収納は「手前が使いやすく、奥が取り出しにくい」という特性があります。
そのため、毎日使う一軍のアイテムは手前側に、たまにしか使わない二軍のアイテムは奥側に配置しましょう。
この少しの意識だけで、日々の料理や片付けの動線が驚くほどスムーズになります。
リバウンドしない!シンク下引き出し収納を成功させる3つの手順
「片付けてもすぐにゴチャゴチャに戻ってしまう…」とお悩みなら、収納グッズを買う前に、以下の3つの手順を必ず実践してください。
このステップを踏むだけで、リバウンドは防げます!
手順1:中身を全て出して「いるもの・いらないもの」を分類する
まずは、今引き出しに入っているものを「すべて」外に出してみましょう。
全量を可視化することで、「こんなものもあったんだ!」という気づきが生まれます。
そこから「今使っている(いるもの)」と「1年以上使っていない(いらないもの)」に容赦なく仕分けしていきます。
手順2:いるもののうち、使用頻度や似たもの同士でグループ分けする
「いるもの」だけが残ったら、それらをさらに細かく分類します。
「毎日使うもの/たまに使うもの」といった使用頻度での分類や、「掃除用品」「ゴミ袋関係」といった似たもの同士(カテゴリー)でグループ分けをしてください。
手順3:使用頻度や家事の導線に合わせて収納の配置を決める
グループ分けができたら、いよいよ配置決めです。
シンクの前に立ったとき、「どこにあれば一歩も動かずに手が届くか」を考えます。
使用頻度が高く、水まわりですぐに使いたいものほど、手前や上部に配置していきましょう。
100均・ニトリで実践!シンク下引き出しの劇的収納アイデア
これからご紹介する収納アイデアを取り入れた我が家のBefore Afterがこちら⤵

我が家シンク下引き出し収納・上段

我が家シンク下引き出し収納・下段
配置が決まったら、いよいよ収納グッズの出番です!
引き出しの「深さ」を活かし、中身がひと目でわかるプチプラ優秀アイテムを使ったアイデアをご紹介します。
①ナイロン袋類は、セリア「ストレージケース」へ

引用:Michill
こちらはサイズ展開が豊富なので、いろいろな種類の袋を収納することができます。
Sサイズ…約高さ120×横200×奥行き30mm
Mサイズ…約高さ120×横260×奥行き30mm(今回使用)
Mサイズ幅広タイプ…約高さ120×横260×奥行き50mm
Lサイズ…約高さ190×横230×奥行き30mm(今回使用)
ストロー・割り箸用…約高さ120×横260×奥行き40mm
※ダイソーにもありますが、こちらの方がサイズ展開が豊富。
しかしダイソーの方が横幅が広く、Lサイズだと28cmのジップロックも入ります。
▼この収納ケースに、私は次のものを収納しています。
〈Mサイズ〉
・ビニール袋
・おむつが臭わない袋(生ゴミ用に使用)
・排水口ネット
〈Lサイズ〉
・45ℓゴミ袋
・市指定のゴミ袋
・メラミンスポンジ(キューブ型)

この3cm角のメラミンスポンジがピッタリ収まりました!
ただ一つデメリットがあって、詰め替えの手間が発生すること…。
ですが、頻度は数か月に1回程度。
使い勝手のよさと見栄えのよさが、詰め替えの手間を上回るので、ズボラの私でも続けられています。
②ビニール手袋や輪ゴムなどは、セリア「プルアウトボックス ロング」へ

サイズ…8.5 × 21.4 × 7.1㎝
我が家では、こちらのアイテムを収納しています。
・輪ゴム
・ビニール手袋
・ジップロック(幅18cm)
あとは、排水溝ネットを収納するのもおすすめです!
③古新聞紙や鍋掴みは、ニトリ「A4ファイルケース Nオール レギュラー」へ
サイズ…幅9.7×奥行32×高さ24cm
価格…399円(税込)
深さがあり立てて収納ができるので、シンク下収納にもぴったり!
今は鍋掴み一個入ってるだけだけど、古新聞紙を入れています。
(古新聞紙って結構よく使うので、実家からもらってきてます。)
④食品トレーとスーパーの袋は、ニトリ「バスケット Nインボックス」へ
サイズ…幅19.2×奥行26.4×高さ23.6cm
価格…599円(税込)
こちらと、レギュラーサイズがすごく使い勝手が良くて、家のあちこちで使用しています。
レジ袋は、三角に折り畳めばたくさん入るし見た目もきれいだけど、絶対続かないのでこの結び方に。
食品トレーも、このNインボックスへ入れていますが、特大サイズは入りません…。
特大サイズのトレーも入れる場合は、古新聞入れに使った「A4ファイルケース Nオール」のワイドだとすっぽり入ります。
⑤重曹は、セリア「オイルボトル」へ

その名の通り、もともとはオイルやドレッシングなどを入れる容器ですが、私は重曹を入れて使用。
ワンタッチで開き、適量出てくるし、見た目もシンプル!
IHのこげつきに、重曹+少量の水を、くしゃくしゃにしたラップでくるくるこするときれいに取れるので、シンク下に常備しています。
まとめ:シンク下引き出しの「深さ」を攻略するのが成功のカギ!
シンク下の引き出し収納をスッキリ保ち、リバウンドを防ぐ最大のカギは、「深さを活かして収納すること」です。
モノを重ねて置いてしまうと、下のものが死蔵品になり、やがてリバウンドの原因になります。
今回ご紹介した100均やニトリのアイテムを上手に使えば、上部のデッドスペースまで無駄なく使い切る収納が簡単に作れます。
まずは「全部出す」ところから、ぜひゲーム感覚で楽しんで試してみてくださいね。
出し入れスムーズな快適キッチンを手に入れましょう!
ブログについてのお問い合わせや広告のご依頼は⤵︎



