
家のラグ、洗濯不可だけど自宅で洗いたい!
でも、洗濯するのにお金をケチってラグが痛んでも嫌ですよね…。
そんな方必見!!
「ズボラ~」主婦代表の私おたぬきが、
先陣きって洗えないラグを自宅で洗ってみました!
結果は…大失敗!!(泣)
ですが、
もう傷んでしまったから、恐れるものは何もない!
開き直って自宅で洗う方法をいろいろ試し、
洗濯不可のラグを自宅で洗う方法を大発見しました!
ですが、それでも家で洗えないラグもあるし、
洗える場合でも傷めないように注意すべきポイントもあります。
この記事では、
自宅で洗う場合の5個の極選ポイントと、
それでも洗えないラグを洗う秘策3選もご紹介します。
家で洗って失敗したくない方は、
ぜひこの記事を読んで、
ラグも気持ちもスッキリさせてくださいね♪
▼ちなみに我が家の失敗はこちら…

端がほつれてしまい、
不格好になってしまいました…。
このような失敗をしたいためにも、
ぜひ!!この先を読み進めてみてくださいね。
洗えないラグを自宅で洗って大発見!5個の極選ポイント
それでは、自己流で洗って失敗したからこそわかった、洗えないラグを自宅で洗う5個の極選ポイントをご紹介します。
「洗濯機で洗う場合」と、「手洗いする場合」の2つについて、計5つのポイントをご紹介します!
洗濯機で洗う場合
手っ取り早く洗いたい方、ガシガシ洗ってもOKな方は洗濯機がおすすめ!
まず洗濯機で洗う場合の手順をご紹介します。
①掃除機やコロコロでゴミを取り除く
ゴミが多いと洗濯機が詰まる可能性があります。
②ラグを折りたたんで洗濯機へ入れる
ネットに入れればなお良いです。
③洗濯用の中性洗剤を入れる
おしゃれ着用洗剤などの使用しましょう!
漂白剤や蛍光増白剤入りの洗剤は生地が傷む原因になるため避けておきましょう。
④水流が弱めのコースを選択する
「おしゃれ着洗い」「手洗い」など。
「毛布」コースがあればそちらを選択。
⑤脱水する
脱水時間は短めに!
生地が傷まないよう、30~1分ほどにとどめましょう。
⑥しっかり乾くまで干す
生乾きの原因になるので、しっかり乾かしましょう。
ポイント①洗濯機の容量に収まるサイズのものを!
生地を傷めないためにも、洗濯機の容量を気を付けましょう。
洗濯機の容量に収まるサイズの目安はこちらです。
| ラグ・カーペットのサイズ | 洗濯機の容量 |
|---|---|
| 約1.5畳(130×190cm) | 8kg以上 |
| 約2畳(190×190cm) | 10kg以上 |
| 約3畳(190×240cm) | 14kg以上 |
※ラグの厚みによって変動します。
ちなみに我が家のラグは1.5畳サイズなので、洗濯機の容量は8kg以上必要です。
ですが、我が家の洗濯機の容量は7kgでした。
たった1kg分容量がすくないだけで失敗してしまったので、容量にはじゅうぶん気を付けないといけないですね…。

この右端…多分無理矢理脱水してほつれちゃったんだろうな…。
ポイント②品質表示タグの確認を!
品質表示タグのところに、桶のマークと数字(液温)があるものが洗濯機可です。
桶のマークがあっても、手のマークがあれば「手洗い可」という意味で、洗濯機可というわけではありません。

手洗いOKのものは、おしゃれ着などの水流弱めのコースを選びましょう。
脱水もできるだけ避けるか、短めにした方が無難です。

手洗い不可のマーク(↑)が表示されている場合はやめておきましょう。
お風呂場で手洗いする場合
臭いや汚れをしっかり落としたい場合は、
お風呂場でお湯で手洗いするのがおすすめ!
また、洗濯機でガシガシ洗うのが心配な方は
こちらの方法で優しく洗いましょう。
①掃除機でゴミを取り除く
この作業をしていないと、
洗う時に排水口が詰まるおそれがあります。
ラグの裏側もかなり汚れていました。

お目汚しすみません…。
②浴槽で漬け置き
浴槽に、ラグがお湯に浸かる程度までお湯を張り、ラグと洗剤を投入します。
私は過炭酸ナトリウム(オキシクリーン)をスプーン3杯と、中性洗剤(台所用)をひと回ししました。
その後、手で押し洗いし(ゴム手袋があった方が良い)、蓋をして30分ほど放置しました。


持ちわるいくらい汚い汁が出ました…
③手や足で押して水切り
手で押したり足でふみふみしたりして水切りします。
分厚いラグだとなかなか水が切れないので重くなりがちです。
ちなみに、我が家は洗濯機で脱水しても、重すぎて物干し竿まで持ち上げられなかったので、
重量には十分注意が必要です。
④しっかり乾くまで干す
注意したいポイントがあるので、後ほどご紹介しますね!
ポイント③重量があるラグを洗う場合は男手を確保しておく
重量があるラグを洗う時は本当に気を付けて!!
とにかく重い!!
洗濯機で脱水していないのでなおさら重いです!
大きくて分厚いラグを手洗いしたのが、
我が家の失敗ポイントの2つ目でもあります。
(1つ目は最初ご紹介した端のほつれ)
びしょびしょなので、
服につかないように持ち上げようとすると力が入りません。
薄手だったりサイズが小さめなら問題ありませんが、
大きくて分厚いラグの場合は、
男手を確保した状態でラグを洗濯しましょう!!
ポイント④天気が良い日を狙う
脱水がしっかりできないので、
しっかり乾きそうな天気の日に合わせて洗濯しましょう。
乾くまでに時間がかかると
生乾きやカビの原因になります。
ポイント⑤(洗濯機・手洗い共通)日陰に干して完全に乾かす
干し方のポイントは、洗濯機・手洗い共通のポイントとなります。
干すときは
①物干し竿を2本並べ、その上にラグを干す。
2本並べるのが難しい場合は、
②角が下にくるように、三角に折るように干す
こうすると、乾きやすくなります♪
干すときは直射日光を避け、
風通しの良い日陰にしましょう。
(色あせや変色、黄ばみなどを避けるため)
また、カビや臭いの原因にもなるので、
しっかりと乾かしましょう。
自宅で洗えないラグはどうしたらいい?ズボラ~向け秘策3選
洗い方を2つご紹介しましたが、
「ウチは洗濯機にも入らないし、手洗いするにも重すぎて無理なんだが」
という方もいると思います。
(残念ながら我が家もそうです…)
そのようなラグはどう洗濯すればよいのかご紹介します!
自宅で丸洗いを避けた方がいいラグの特徴
その前に、まず自宅で水で丸洗いを避けた方がいいラグの特徴はこちらです。
・サイズが大きく重量があるもの
洗濯機に入らない、手洗いすると重すぎて持ち上がらないため
水に触れてもOKで、容量も問題なければコインランドリー、またはリンサークリーナーで洗うことができます。
・水厳禁の素材
ウール、カシミヤ、絹、レーヨン、キュプラ、皮革、毛皮、毛だおれするもの(ベルベットなどの生地)、色落ちするもの
これらは自宅での丸洗いはできないので、クリーニング店や専門業者に相談しましょう。
丸洗いできないラグを洗う別の方法
自宅で丸洗いできないとなると、方法は次の3つになります。
- クリーニング店に出す
- リンサークリーナーを使用する
- コインランドリーへ持っていく
それぞれの特徴を一言でいうと、このようになります。
クリーニング…費用が高くても生地を傷めず洗いたい
リンサークリーナー…初期費用かかるけどラグ以外にも使用できる
コインランドリー…1回の費用は上記2つより少なめだけど、生地が傷むリスクあり
クリーニング店
クリーニング店が仕上がりが最も確実で傷む心配も少ないですね。
気になる料金ですが、お店によってかなり差があります。
また、種類の分け方もお店によって違うので、料金の比較も難しいです。

商品見てから見積もりだったり、
そもそも取扱いがない場合も
お店によってかなり差がありますが、ざっくり金額の相場はこんな感じです。
| 素材 | 金額(1帖あたり) |
|---|---|
| アクリル・ポリエステル | 2,000円~ |
| レーヨン、シャギー、綿ほか | 2,000円~5,000円 |
| シルク | 6,000円~ |
| ペルシャ | 8,000円~ |
| 段通 | 4,000円~ |
〈メリット〉
- プロが洗うので安心の仕上がり
- 水洗い不可のラグも洗ってもらえる
〈デメリット〉
- 費用は高め
- お店まで持ち運びの手間が生じる
リンサークリーナー
〈リンサークリーナーとは〉
布製品を洗える洗浄機です。 汚れた箇所に水を吹き付けて汚れを浮かし、汚れを水ごと吸引してくれます。 水洗いできない布製品のシミや汚れが落とせるので、カーペットやソファなどのお手入れもできます。
引用:アイリスオーヤマ
リンサークリーナーは10,000~30,000円くらいしますが、頻繁に使うなら長い目で見るとコスパが良いです。
〈メリット〉
- 洗濯機に入らない大きさのものでも水洗いできる
- ソファや車内でもつかえる
- お湯やアルカリ電解水を併用すればさらに洗浄力UP
〈デメリット〉
- 最初にコストがかかる(商品代)
- 水分が残るのでしっかり乾かす必要あり
- タンクやノズルが小さいと広範囲の洗浄が大変
乾かすのが大変ですが、ソファや車の座席などにも使えるので、あると便利ですね♪
コインランドリーへ持っていく

クリーニングに出したりリンサークリーナーを購入したりするよりも、一番ハードルが低く感じますね。
ですが、乾燥時に生地が縮んだり、傷む可能性もあります。
〈メリット〉
- 初期費用がかからない
- 洗浄から乾燥まで全自動
- 洗濯機に入りきらないサイズでも洗える
〈デメリット〉
- 毎回1,000円くらいの費用が発生する
- コインランドリーへ持っていく必要がある
- 素材などによっては傷む可能性がある
デリケートな素材や、大事に扱いたい場合は避けた方が無難です。
ちなみに我が家はコインランドリーで洗濯したところ、
ほつれなどの傷みはなく、シミも取れてすっきりしました。
まとめ・大事なラグを洗いたいなら慎重に方法を選ぼう!
水洗いOKで水を吸っても持ち上げられる重量のラグは、自宅で丸洗いすることができます。
しかし、大きくて重量があるラグは、リンサークリーナーかコインランドリーがおすすめです。
水厳禁の素材は、自宅で洗うのは潔くあきらめてクリーニング店へ持っていきましょう!
ちなみに我が家は、重たすぎて自宅での丸洗いは二度とやりたくないので、次からコインランドリーで洗うことにします。
大事なラグを大切に長く使うために、洗い方は慎重に選びましょう!
▼リンサークリーナー欲しい!買うならこれにする!
▼それか、次ラグ買う時は洗濯機で洗えるものにする!(反省)
▼トースターの頑固なコゲを4つの方法を試し見事に撃退しました!!


